【ポイ活やってみた!】「おすすめしない」といわれる理由を楽天など3サイトで検証!

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ライターの永野です!

9月に入ってもまだまだ暑い日が続いていますね。

子どもたちは元気に幼稚園と小学校に通っていますが、長男が下校する時間は14時半~15時半頃。いちばん暑い時間帯で、毎日顔を真っ赤にして「熱中症待ったなし」状態で帰宅します。

9月もなんやかんやしているうちにバタバタと過ぎ、もう19日。あっという間に寒くなって、年を越すのかと思うと恐ろしいです。

夏休みは思うように仕事ができなかったと嘆いていましたが、実はヒソカに「ポイ活でいくら稼げるのか」チャレンジをしていたので、今回はその結果や感想をご紹介したいと思います。

目次

ポイ活が「おすすめしない」といわれる理由

アンケートモニターや商品モニター、インタビュー、会員登録などでポイントを稼ぐ「ポイ活」。最近は歩くポイ活や買い物レシートを活用したポイ活など、さまざまなスタイルのポイ活も増えており、日々ポイント獲得に取り組む方も多い傾向です。

人気のポイ活ですが、検索上位には「おすすめしない」というキーワードも。ポイ活が「おすすめしない」といわれる理由は、以下の大きく3つです。

ポイ活をおすすめしない理由

・あまり稼げない
・個人情報漏洩のリスクがある
・悪質なポイ活サイト・案件もある

アンケートモニターなどは1件数ポイントであることが多く、数をこなさないと稼げません。高額報酬の案件もありますが、インタビューや座談会は抽選でなかなか当たらないため、コンスタントに稼ぐのは難しいといえます。

また、ポイ活サイトは個人情報の入力が必須な場合も多く、登録するサイトが増えれば増えるほど、情報漏洩のリスクが高まります。ポイ活を始めてから迷惑メールが増えた、勧誘の電話がかかってくるようになったということもあるようです。

良質なサイトは個人情報の取り扱いも徹底していますが、悪質なポイ活サイトに登録すると、情報漏洩の危険性はさらに高まります。「会員登録」案件のなかにも安全とはいいきれないものがあるため、ポイント獲得のためにさまざまなサービスやサイトに登録すると個人情報がより脅かされる可能性が高いのも、ポイ活が「おすすめしない」とされる理由でしょう。

検証!スキマ時間で1ヵ月ポイ活をやってみた結果は…

実は、在宅ライターを始める前にポイ活をしようと思ったこともある筆者。ライティング案件を見つけて「こっちのが稼げるやーん」と分かったためすぐに辞めてしまいましたが、ポイ活が本当に「おすすめしない」ものかどうかを確かめるために、8月にポイ活をやってみました。

ここからは1ヶ月間ポイ活チャレンジの際に決めたルール、使用したサイト、そしてポイ活でどれぐらい稼げたのかをご紹介します。

ポイ活1ヵ月チャレンジのルール

ポイ活をするにあたり、以下のようなルールを設定しました。

ポイ活チャレンジのルール

・検証期間は1ヵ月(8月1~31日)
・3つのサイトを使ってポイ活をする
・毎日5~15分程度ポイ活の時間を作る
・ポイ活はアンケートのみで、今夏は会員登録や動画視聴などは行わない
・高額報酬の案件にも積極的に応募する

「スキマ時間で稼げる」というポイ活のメリットが本当かどうかを検証するため、5~15分ほどと長すぎない時間を設定しました。また、ポイ活成功のためには「複数のサイトを活用する」ことがマストだということも聞いていたので、3つのサイトでポイ活をすることに。

簡単なルールではありますが、無理のない時間設定で、用事がある日もできるだけポイ活をすることを目標に、1ヵ月間のチャレンジをスタートさせました。

ポイ活に使用したサイト

ポイ活チャレンジに使用したサイトは、マクロミル・楽天インサイト・ECナビの3つです。はじめはECナビではなく、「モッピー」を選んだのですが、モッピーは専用アプリがあるにも関わらずいちいちブラウザに飛ばされてしまい、広告が多すぎてすぐにAPPストアに行ってしまうなど、個人的に「面倒くさい」と感じる部分が大きく、すぐに利用を断念しました。

ちなみにモッピーは、アンケート案件の報酬がスタンプ方式で、これも効率が悪い感じで利用が継続できないと判断した理由の1つです。ポイ活の方法が幅広いので、地道にいろいろと試せる人には向いていると思いますが、今回の検証はアンケートメインに実施したいと考えていたので、候補から外しました。

マクロミル

ウェブアンケートをメインに、商品モニターや座談会、インタビューなどの案件を提供しているマクロミル。取引社数4,000社以上、案件年間30,000以上、登録者数130万人以上と、マーケティングリサーチ業界最大規模を誇る、老舗のポイ活サイトです。

楽天インサイト

ウェブアンケート、オンラインインタビュー、商品モニターなどでポイ活ができる、楽天インサイトは、楽天のグループ会社であるインターネットリサーチ会社・楽天インサイト株式会社が運営しています。楽天のIDがあればすぐに取り組むことができ、謝礼を楽天ポイントで受け取れます。

ECナビ

アンケートやモニターなどのほか、ショッピングやサービスの利用、ゲームや会員登録など、幅広い案件を用意しているECナビ。マーケティングリサーチ業界ではマクロミルが最大級ですが、ECナビはポイントサイトとして国内最大規模を誇ります。さまざまな案件で、飽きずに効率よくポイ活できるのが魅力です。

気になるポイ活の結果は…

1ヶ月間ポイ活をした結果は、以下の通りです。

1日だけどうしてもポイ活に時間が取れなかったものの、それ以外は毎日コツコツと取り組み、1ヶ月で合計1,295円分のポイントが貯まりました。商品モニターや座談会などは、日程が合うものには応募しましたが当選せず…。コツコツとウェブアンケートだけ回答し続けた結果が、この数字です。

「アンケートモニターでは1ヶ月に数千円から2~3万円稼げる」という情報は…。信憑性があまり高くないかなぁというのが、実際にやってみた率直な感想です。

永野

数千円稼げるとは思っていなかったものの、ここまで稼げないとは…

ポイ活はおすすめしない?実際にやってみた私が思うこと

ポイ活が「おすすめしない」といわれる理由は、1ヶ月チャレンジしてみてなんとなく分かりました。しかし、すべての人におすすめできないわけではありません。ポイ活をおすすめしない人、反対におすすめしたい人は、どういった人なのでしょうか。

【おすすめしない人】一気にたくさん稼ぎたい人

ポイ活が最もおすすめできないのは、一気にたくさん稼ぎたい人です。結果を見ていただければ分かるように、単純にウェブアンケートだけではほぼ稼げません。数千円がもらえる座談会やアンケートにも応募しましたがなかなか当選しないので、コンスタントに毎月1万円以上を稼ぐのは非常に難しいといえます。

【おすすめしない人】地道な作業が苦手な人

アンケートは数問で終わることもあれば、10問、20問と多くの設問がある場合も。もちろん設問が多ければもらえるポイントも増えますが、せいぜい50ポイントほどですので、「稼いだ!」という感じはありません。ポイ活は報酬が低いものが多く、数をこなさないと稼げないので、毎日コツコツ取り組む必要があります。地道な作業が苦手な人には、ポイ活はおすすめできません。

【おすすめしない人】スキマ時間がない人

通勤・通学の時間、朝晩の自由時間など、日々の生活に「スキマ」を見つけることができる人はポイ活にコツコツ取り組めますが、忙しくてスキマ時間がないという方には、ポイ活は向かないでしょう。とはいえ「毎日数分の余裕もない」という方のほうが少ないので…実際にやってみて思ったのは、「スキマ時間がない」というより、「ポイ活に費やす時間を捻出できない」というほうが正しいかもしれません。

スキマ時間が作れるかは、数円、数十円のために数分を犠牲にするのが苦ではないかどうかだと思います。テレビを見ながら、音楽を聞きながらアンケートに答えてコツコツお金を貯めたいか、自由時間を自分のために存分に使いたいかによって、ポイ活がおすすめかどうかが決まるのではないでしょうか。

ポイ活はこんな人におすすめ!

ポイ活が向いているのは、おすすめしない人とは反対の特徴を持っている人です。コツコツ地道に作業するのが嫌いではなく、スキマ時間活用してちょっとしたお小遣い稼ぎに取り組める人には、ポイ活をおすすめします。

また、会社で副業が禁止されている方、公務員の方なども、ポイ活なら「節約術」と判断される可能性が高いため、ちょっとした副収入におすすめです。ポイ活は6歳ぐらいから登録できるものも多いので、小中学生やアルバイトが禁止されている高校生などには、スキマ時間を使って地道にお小遣いを貯める方法の1つになるでしょう。

永野

アンケートモニター以外もガンガン取り組める人にはいいかも!

おすすめは楽天?マクロミル?実際にアプリを使った感想

1ヶ月間、毎日マクロミル・楽天インサイト・ECナビを使ってみて、それぞれのメリットやデメリットが見えてきました。個人的な感想とともに、ご紹介します。

マクロミルのメリット・デメリット

マクロミルはおすすめのポイ活サイト上位に出てくることも多かったので、今回の検証では絶対に使おうと決めていました。実際に使ってみての感想は「使いやすい」の一言に尽きます。

ブラウザからも回答できますが、マクロミルは専用アプリがあります。案件が一覧で見やすく、回答したいウェブアンケートを選択すると、問題数や獲得ポイントの目安が表示されるのもいいなぁと思いました。ちなみに回答中も、右上に小さく回答率が表示されるので、あとどれぐらいでアンケートが終了するのかがわかります。回答後に簡単なアニメーションで獲得ポイントを表示してくれるのも、分かりやすくて好印象でした。

アンケート数も豊富で、まったくアンケートがない!という日は8月22日のみ。始めたばかりの人はポイントをもらいながらアンケート回答操作に慣れるための案件も用意されているので、初月はポイントを稼ぎやすくなっています。

デメリットというデメリットはあまり思いつきませんが、一部パソコンからしか回答できない案件があること、外部からのアンケートはブラウザにジャンプするため、獲得ポイントが分かりにくいなと感じました。

楽天インサイトのメリット・デメリット

楽天インサイトは、ショッピングやクレジットカードなどで楽天を利用する機会が多いという個人的な理由で選択しました。YouTube広告などに出てくるのも、興味を持った理由の1つです。

楽天インサイトも専用アプリで操作が簡単。獲得ポイントが分かりやすいのは加点ポイントとなりました。アンケート回答でもらえるのが楽天ポイントで、自動的に反映されるので換金の手間がないのも、メリットの1つです。

しかし、楽天インサイトはアンケート数が非常に少なく、思ったように稼げません。結果からも分かるように、1ヶ月間で獲得したのは73ポイント。「臨時収入的に楽天ポイントがもらえた」と思えばお得感はありますが、「ポイ活で稼ぐ」という観点では物足りなさが大きいといえます。

ECナビのメリット・デメリット

ECナビも人気の高いポイ活サイトの1つで、「モッピーがダメならこっちかな」と思って選択しました。マクロミル・楽天インサイト同様に専用アプリがあり、さまざまな案件に取り組みやすい工夫がされています。

ECナビはレートが10ポイント=1円なので、表示ポイントが高く「稼いだ感」が得やすいなぁと思いました。実際には256円分とあまり稼げていませんが…。1ポイント(0.1円分)しかもらえないものの、アンケートの設問数が1個というものもちょこちょこあり、サクっと取り組むのに向いています。しかしアンケート後に広告サイトにジャンプするのが基本なので、「手間の割に稼げない」というデメリットを強く感じました。

使いにくさや危険性は感じなかったものの、個人的には3つのサイトのなかでいちばん魅力が理解できなかったのがECナビです。とはいえ、アンケートは低ポイントのものが多かったので、ほかの案件に積極的に取り組めばサクサク稼げるのかなと思います。

マクロミルがいちばん稼げた理由を考えてみた!

1ヶ月という短い期間でしたが、3つのポイ活サイトを使ってみて、マクロミルが最も稼げた理由を考察しました。

マクロミルが稼げる理由

・2~4ポイントもらえるアンケートが豊富で、ほぼ毎日数ポイント稼げる
・本アンケートに進むと一気に数十ポイントもらえる
・低単価のアンケートは設問が少なく、回答しやすい
・設問数に見合ったポイントがもらえる
・広告がなく「調査」に協力しているという気持ちで取り組める
・アプリが使いやすく「やろう」という気持ちになれる
・ランクアップ制度があるのもやる気につながる

マクロミルはマーケティングリサーチ業界最大手といわれるだけあり、案件数が非常に豊富です。多くのアンケートは数ポイントしかもらえませんが、設問数に応じたポイントが付与されますし、選択形式がほとんどなのでサクサク答えられます。

本アンケートは設問や選択肢も多くなりますが、一気に数十ポイントもらえるチャンスです。また、私は当選しませんでしたが商品モニターやオンラインインタビュー、座談会などに参加できれば、一気に1,000円以上稼げるのも魅力だといえます。

ポイ活サイトによっては、回答後に広告サイトが勝手に開かれますが、マクロミルは広告がありません。アプリも使いやすいのでストレスなく取り組めますし、「調査に協力している」という意識を持ってやる気が出せるのも、稼げる理由の1つでしょう。

さらに、マクロミルは回答数に応じた「ランクアップ制度」を用意しています。これは、春夏秋冬の4シーズン、3ヶ月ごとに回答したアンケート数によって決まり、ランクに応じてもらえるプレゼントに応募できるものです。プレゼントはお肉や果物、スイーツなど非常に豪華ですが、当然抽選なので当選した人しかもらえません。

しかし、ランクアップや回答数に応じたポイント付与もあります。アンケートに回答すればするほど獲得ポイントもアップするので、利用者のモチベーションを上げることにつながっているのは確かでしょう。

幅広い内容でポイ活をしたいならECナビのようなサイトがベストですが、アンケート回答をメインに取り組みたい方には、マクロミルをおすすめします。

ポイ活以外にスキマ時間に稼ぐ方法はある?

ポイ活を実際にやってみたところ、「おすすめしない」といわれる理由がなんとなくわかりました。もちろんメリットもありますが、ポイ活でがっつり稼ぐのは難しいといえます。

スキマ時間を有効活用してお金を稼ぐ方法は、ポイ活だけではありません。最後に、おすすめのスキマ時間活用法をご紹介します。

クラウドソーシングサイトで副業

がっつり副業をしたいなら、クラウドソーシングサイトがおすすめです。クラウドソーシングサイトには、ライティングやデータ入力、Webデザインなど、パソコン1つでできる案件が多く掲載されています。

クラウドソーシングは時間や場所を選ばず、自分のペースでできるのが魅力です。得意を生かしたり新たなスキルを身につけたりしながら報酬を得られ、スキルアップすれば高単価の案件を獲得してより多く稼ぐことも夢ではありません。正社員の方の副業としてはもちろん、主婦や学生のお小遣い稼ぎにも最適です。

ただし、慣れるまでは時給数百円程度で作業をしなければなりませんし、稼働時間葉自由でも納期は守る必要があるので、注意しましょう。

永野

時給換算300円以下だった頃が懐かしい…(涙)

フリマアプリで不要品を売る

スキマ時間を活用するなら、フリマアプリもよいでしょう。自宅にある不要な品物の写真を撮り、詳細を記載して出品するだけなので、特別なスキルは不要です。家のなかの要らないものを片付けながらお金がもらえるのは、まさに一石二鳥だといえます。

ただし、フリマアプリは購入希望者とのやり取りが発生したり、値下げ交渉されたりということもあります。売れた品物を梱包・発送する手間もかかるので、こうした作業が苦手な方には向きません。出品したものが必ず売れるという保証がないのも、フリマアプリ利用前に知っておきたい注意点です。

単発バイトで休日を最大限活用!

決まった休みがある場合は、単発バイトで稼ぐのも1つの方法です。内容によっては通常のアルバイトよりも多く稼げることもあり、たとえば日給1万円のバイトを毎週末すれば、月に8万円の副収入が得られます。

単発バイトは継続的なアルバイトとは異なり、シフトを事前に出す必要もありません。知らない場所や人のなかで働くのが苦ではない人は、楽しく稼げるでしょう。

しかし、せっかくの休みにもずっと仕事をしているのは大変です。自分の時間が全く取れないことから、体調を崩す可能性もあります。また、バイトの申請をすればよっぽどの理由がなければ休むことができないので、急な用事に対応できないといったこともあるかもしれません。

継続的なアルバイトよりも融通は利くものの、労働時間が決まっているという厳しさがあることは、忘れないようにしましょう。

ポイ活で「稼ぐ」のは難しい!スキマ時間を活用し、コツコツ楽しもう

1ヶ月間ポイ活をやってみた結果、「おすすめしない」人の特徴や、ポイ活の実態が少しわかりました。ポイ活をおすすめしないのは、

・一気にたくさん稼ぎたい人
・地道な作業が苦手な人
・スキマ時間がない人

です。3つのサイトでちょっとしたスキマ時間にポイ活をしても1,000円程度しか稼げないので、ポイ活で数千円以上稼ぐには、多くのサイトで長時間取り組む必要があります。

多くの副収入やお小遣いを得たい場合は、クラウドソーシングサイトやフリマアプリ、単発バイトなどを活用しましょう。ライフスタイルに合った方法で稼ぎ、生活に潤いを持たせられるとよいですね。

編集後記

せっかくポイ活を始めたので、9月は8月よりもさらに緩くアンケート回答を続けています。ECナビは利用をやめ、現在はマクロミルと楽天インサイトのみですが…。

マクロミルは現在1,200ポイント。年末までにどれぐらい貯まるのか、高額案件に当選するのかなども引き続き検証していきたいと思います。楽天インサイトは相変わらずほぼアンケートが届かないので、とりあえず「来たらラッキー」という気持ちで毎日開いています。

トリマやCODEなど、日常生活のなかでポイントが貯まるポイ活アプリを使っている知り合いもいますが、私はほぼ外出をしないので意味がないかなと思って入れていません(スマホの充電もすぐ減るし…)。

ポイ活アプリを駆使して毎月5,000円以上稼いでいる親戚もいますが、私は「マクロミルで年内に3,000円分稼ぐ」という緩い目標を掲げ、地道に頑張りたいと思います。

備えておこう!おすすめの防災グッズ

これから用意しようと思っている方におすすめなのが「Defend Future」の防災士が監修した防災グッズ。自分でリュックに詰められるようになっていたり、簡単に手に入りやすい紙皿などは除いているなど、個人が防災にきちんと向き合えるようになっています。

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この記事を書いた人

大学・大学院にて日本語学を専攻。日本語教師を経て2018年よりライターに転身。子どもと学べる防災に関心を持ち、日々災害や備えについて勉強中。
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