冬の節電プログラムはどの電力会社がお得なのか?大手10社をランキング

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みなさんはこの冬におこなわれる「節電プログラム」をご存じでしょうか?

これは国がおこなう補助事業のひとつであり、契約している電力会社が提供する「節電プログラム」に参加することで、最低でも2,000円相当の特典がもれなくもらえます。

さらに節電に成功すればプラス1,000円相当の特典が与えられるので、電気代を抑えながら3,000円相当の特典がもらえるのは、参加しないともったいないです。

また、電力会社によっては独自の特典も用意されていて、最大35,000円相当のポイントがもらえるケースもあります。

そこで今回は、大手電力会社10社の「節電プログラム」をランキングしてみました。

目次

節電プログラムとは国の電気利用効率化促進対策事業のひとつ

ここ数か月で電気代がとても高くなっていることは、誰もが肌感覚で分かっていることです。

その理由は「燃料費調整額」が値上げされているからで、これにより新電力会社の多くが倒産に追い込まれているほどです。

また、今年の夏には国内ではじめてとなる「需給ひっ迫注意報」が発令されるほど、電力不足に悩まされています。

この注意報は、電力会社の予備率が3%~5%になると予想されると発令され、3%未満になると「需給ひっ迫警報」が発令されます。

この冬も供給力不足のリスクへの対策が不可欠。

政府による電力需給に関する検討会合 「2022年度冬季の電力需給対策」

政府による電力需給に関する検討会合では、今年6月に予想していた冬季の電力のひっ迫状況が改善されてはいるものの、東北・東京エリアでは1月から2月にかけて4%台になっていることから、想定外の気温の低下による需要増に伴う供給力不足のリスクへの対策が不可欠とされています。

電力不足を抑えるために「節電」を国民に呼びかけている

出口の見えない電力不足を抑えるために経済産業省では、電気利用効率化促進対策事業の予算を1,784億円用意し「ディマンド・リスポンス」を活用した「節電プログラム」を実施します。

「ディマンド・リスポンス」とは、電力会社が利用者に対して、電力の需要状況に応じたタイムリーな節電要請をおこなう仕組みのことです。

この「ディマンド・リスポンス」によって、利用者が自発的な節電に取り組むことが可能となり、節電達成によってポイントなどの特典を得られるようになっています。

節電プログラムは参加登録しないと特典がもらえない

経済産業省 資源エネルギー庁 「節電プログラム ディマンド・リスポンス」

節電プログラムの内容は、概ね次のようなっています。

項目 特典(デジタルギフト・ポイントなど)条件
参加特典(国)2,000円相当参加者全員
達成特典1,000円相当など電力会社で異なる節電達成者のみ
その他特典最大30,000円など電力会社で異なる節電達成者のみ

まず参加特典の2,000円相当の特典は、契約している電力会社の「節電プログラム」に参加すれば、もれなく全員もらえます。

ただし、自らが申し込みをおこなって参加登録する必要があるので要注意です。単純に契約しているから、もらえるのではないところが重要です。

また、2,000円相当の特典も電力会社によって、デジタルギフトや電力会社のポイントでの付与など異なります。

大手電力会社10社の節電プログラム特典をランキングした結果

それでは、節電してお得になる「節電プログラム」の大手電力会社10社の特典内容を確認して、ランキングしてみましたので公表しましょう。

No1:中国電力「冬の節電プログラム」最大35,000円相当(20名)

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特典種別特典内容条件
参加特典2,000円相当のデジタルギフト参加者全員
節電達成特典1,000円相当×月のデジタルギフト前年度同月と比較してマイナス3%を達成した方
独自特典130,000円相当のデジタルギフト抽選で20名※1
独自特典25,000円相当のデジタルギフト抽選で200名※1
独自特典31,000円相当のデジタルギフト抽選で2,000名※1

※1:前年度同月と比較してマイナス3%を達成した方の中から抽選となります。

中国電力での最大獲得ポイントは、なんと35,000円相当になります。
・参加特典:2,000円相当
・節電達成:1,000円×3か月=3,000円相当
・抽選特典:最大30,000円相当(20名)
合計で、35,000円相当のデジタルギフト

デジタルギフトとは

中国電力のデジタルギフトは、次の中から好きなギフトを選ぶことが可能です。

Amazon ギフト券Apple Gift CardGoogle Play ギフトコード
吉野家デジタルギフトデジタルKFCカードタリーズデジタルギフト
すかいらーくデジタルご優待券西松屋チェーンデジタルギフト図書カードNEXTネットギフト

No2:四国電力「おうちの節電チャレンジキャンペーン2022冬」最大35,000円相当(10名)

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特典種別特典内容 条件
参加特典2,000円相当のよんでんポイント参加者全員
節電達成特典1,000ポイント×月のよんでんポイント前年度同月と比較してマイナス3%を達成した方
独自特典130,000円相当のよんでんポイント抽選で10名※1
独自特典210,000円相当のよんでんポイント抽選で30名※1
独自特典31,000円相当のよんでんポイント抽選で460名※1

※1:前年度同月と比較してマイナス3%を達成した方の中から抽選となります。

四国電力での最大獲得ポイントは、35,000円相当になります。
・参加特典:2,000円相当
・節電達成:1,000円×3か月=3,000円相当
・抽選特典:最大30,000円相当(10名)
合計で、35,000円相当のよんでんポイント

No3:北海道電力「ほくでんの冬の節電プログラム」最大11,000円相当

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特典種別特典内容条件
参加特典4,000円相当のエネモポイント参加者全員
節電達成特典1,000円相当×月のエネモポイント前年度同月と比較してマイナス3%を達成した方※1
独自特典11,000円相当×月のエネモポイントドリーム8・ドリーム8エコに契約している方※2
独自特典21,000円相当×月のエネモポイント上記以外の契約プランの方※3

※1:2023年1月~3月分に各月が対象
※2:2022年12月~2023年3月の各月の使用料が、前年同月と比較してマイナス3%を達成した方
※3:ドリーム8・ドリーム8エコ以外の契約メニューで2022年12月~2023年3月の各月の使用料が、前年同月と比較してマイナス3%を達成した方の中から、毎月抽選で500名にプレゼント

北海道電力での節電プログラムで取得できる最大の特典ポイントは、11,000ポイントになります。
・参加特典:4,000円相当
・節電達成:1,000円×3か月=3,000円相当
・独自特典:1,000円×4か月=4,000円相当
全てをクリアすれば、合計で11,000円相当のポイントを獲得できます。

No4:中部電力ミライズ「冬季節電プログラム」最大5,200円相当+α

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参加特典2,000円相当のカテエネポイント参加者全員
節電達成特典1,050円相当×月のカテエネポイント※3前年度同月と比較してマイナス3%を達成した方
独自特典1・1kwh×20ポイント ※1
独自特典2・1kwh×30ポイント※2

※1:平常時に節電依頼をおこなう際の付与ポイント
※2:電力需給ひっ迫注意報・警報が発令されて節電を依頼する際の付与ポイント
※3:2022年12月分は節電促進事業の達成特典が含まれていないため、節電達成時は50ポイント付与

中部電力ミライズでの最大獲得ポイントは、5,200円相当+αとなります。(2022年12月~2023年3月まで)
・参加特典:2,000円相当
・節電達成:1,050円×3か月+50円=3,200円相当
・節電依頼時:+α
合計で5,200円相当+αとなります。

No5:東京電力エナジーパートナー「節電チャレンジ2022」最大2,220円相当+α

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特典種別 特典内容条件
参加特典2,000円相当のくらしTEPCOポイント参加者全員
節電達成特典40円相当以上×月のくらしTEPCOポイント前年度同月と比較してマイナス3%を達成した方
独自特典1100円相当の初回ボーナスポイント初めて0.01kwh以上の節電に成功した方※1
独自特典21kwh×5ポイント以上節電チャレンジの対象時間帯に節電した方※1

※1:2022年7月1日(金)~2023年3月31日(金)まで

東京電力エナジーパートナーでの最大獲得ポイントは、2,220くらしTEPCOポイント以上となります。(2023年1月~3月までで計算)
・参加特典:2,000円相当
・節電達成:40円×3か月=120円相当
・初回ボーナス:100円相当
合計で2,220円相当+αとなります。

No6:関西電力「冬の節電プロジェクト2022」最大2,090円相当+α

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特典種別特典内容 条件
参加特典2,000円相当のはぴeポイント参加者全員
節電達成特典1kwh×1ポイント同年同月と比較した節電分
独自特典1・0.1kwh×0.5ポイント節電の依頼をおこなった時間帯の節電量に応じて
独自特典2・1kwh×5ポイント 節電の依頼をおこなった時間帯の節電量に応じて

関西電力では1日1kwhの節電をおこなったと仮定すると、最大獲得ポイントは2,090円相当+αとなります。(2022年1月~3月まで)
・参加特典:2,000円相当
・節電達成:1円×30日×3か月=90円相当(1日1kwh×30日で計算)
・節電依頼時:+α
合計で、2,090円相当+αとなります。

No7:九州電力「九電節電プログラム2022」最大2,000円相当+α

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特典種別特典内容条件
参加特典・2,000円相当のPayPayポイント(ピーク時節電コース)
・2,000円の電気料金割引(月間節電コース)
参加者全員
独自特典1ピーク時節電コース:PayPayポイント※1
独自特典2月間節電コース※1

※1:2022年11月7日時点では告知なしですが、達成特典は用意されるようなので要チェックです。

九州電力での最大獲得ポイントは、現時点では2,000ポイント+αとなります。

No8(同率):東北電力「冬の節電チャレンジキャンペーン」最大2,000円相当

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特典種別特典内容条件
参加特典2,000円相当のよりそうeポイント参加者全員
節電達成特典2022年11月7日現在公表なし 
独自特典2022年11月7日現在公表なし 

東北電力での最大獲得ポイントは、2,000円相当となります。

No8(同率):沖縄電力「おきでんmore-E 冬の節電キャンペーン2022」最大2,000円相当

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特典種別 特典内容条件
参加特典2,000円相当のおきでんEポイント参加者全員
節電達成特典設定なし 
独自特典設定なし 

沖縄電力での最大獲得ポイントは、2,000円相当となります。

No10:北陸電力 準備中 最大ポイントは未定

北陸電力は節電プログラムには参加登録していますが、2022年11月7日時点ではまだ準備中となっているので詳細が不明です

各電力会社のリンク一覧

ここでは、これまで解説してきた各電力会社の「節電プログラム」のページへのリンクをご紹介しておきます。

各電力会社のポイントの使い方や、追加情報の確認にお使いください。

各電力会社の節電プログラムにぜひ登録しよう!

今回は国の補助金を利用した各電力会社の「節電プログラム」を特集しました。

全国の大手電力会社10社の「節電プログラム」の特典内容を調査して、その結果をランキング形式にまとまてあります。

No1は中国電力の最大35,000円相当で、次いで四国電力の最大35,000円相当です。両社とも最大35,000円相当なのですが、中国電力の方が10名該当者が多くなるのでNo1となっています。

いずれにしても、必ず2,000円相当のポイントやデジタルギフトがもらえるので、登録を忘れないようにしてくださいね!

備えておこう!おすすめの防災グッズ

これから用意しようと思っている方におすすめなのが「Defend Future」の防災士が監修した防災グッズ。自分でリュックに詰められるようになっていたり、簡単に手に入りやすい紙皿などは除いているなど、個人が防災にきちんと向き合えるようになっています。

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この記事を書いた人

1963年生まれ、兵庫県在住の防災士&フリーライター 
2014年から本格的にライターを開始!これまで多数の記事を執筆
2017年にひょうご防災リーダー講座を受講し防災士を取得。ハザードマップなど防災業務に長年従事し、防災関連の講演も行っています。
経験を活かして防災に関する情報をできるだけわかりやすく、みなさんへ届けたいとの想いを持って執筆しています。詳しいプロフィールはこちら

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