進研ゼミ「キケン!はっけん講座」の内容は?息子達との体験レポ③

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ライターの永野です!

進研ゼミに子どもたちの家庭学習を頼りきりの我が家…。学校で必要な学びに+αで受講中の「キケン!はっけん講座」は、子どもに身近な危険を伝えるのに有効な教材です。

今回も、「キケン!はっけん講座」を息子たちと体験した感想をお届けします。また、進研ゼミ小学生講座のおすすめポイントもまとめましたので、進研ゼミの受講を迷っている方にも参考にしていただければ幸いです。

目次

進研ゼミの「キケン!はっけん講座」とは

2023年7月に開講した「キケン!はっけん講座」は、株式会社ベネッセコーポレーションが提供する「進研ゼミ」のオプション講座の1つです。「親子の安心安全対策をサポート」をコンセプトに、自然災害や交通事故、犯罪、人間関係など、子どもに起こり得るトラブルと、注意したいポイントをまとめています。

保護者の目が届かない時間は、子どもの成長とともに増加します。しかし、いくつになっても我が子のことは心配なものです。そこでベネッセは、独自の調査で保護者の不安を読み取り、子どもを安心して見守れる「キケン!はっけん講座」を開講しました。

講座の対象年齢は、年長児から小学校2年生までとなっています。全12号の講座は、小学校入学後に注意したい交通安全や、防犯、防災、病気、インターネットなどテーマが豊富です。身の危険に遭わないための知識はもちろん、幼稚園や小学校で円滑な人間関係を形成するためにも、役立つのではないでしょうか。

「キケン!はっけん講座」の受講費は、税込980円(2024年1月時点)です。12号分の一括払いもできますが、まとめ払いの割引はなく、毎月払っても受講費は変わりません。

申し込みは、ベネッセの「キケン!はっけん講座」ページからです。子どもの年齢や、現在進研ゼミを受講中かどうかなどの質問に回答後、情報入力をします。

また、「キケン!はっけん講座」を受講すると、ビーサイズ株式会社の子供見守りGPSサービス「BoTトーク」も利用可能です。利用にはビーサイズ株式会社への別途申し込みが必要で、利用料もかかるので注意しましょう。

参考:進研ゼミ|https://sho.benesse.co.jp/op/kikenhakken/

【体験レポ】「キケン!はっけん講座」第3号の内容と息子たちの学び

1号「つうえん・つうがく」で交通安全、2号「ぼうはん」では不審者などの危険を学びました。3号のテーマは「おうちのキケン」。どのような学びがあったのか、子どもたちの感想とともにお伝えします。

第3号で届いたのは…

3号ではテキストに加え、カードゲームの追加カードが届きました。

相変わらず表紙がかわいいです。カードはテキストの最後のページのうしろに入っており、次男が頑張って切り離していました。

追加カードは3号のテーマである「おうちのキケン」と、4号で学ぶ「水のキケン」のものがありました。次号の学びの予習にもなりそう!と思ったのですが、カードゲームをしたあとにはその通りになったな~と感じられました。

第3号での学び

テキストの流れは毎回同じですが、以下のようになっています。

①簡単なクイズ
②クイズから得た学びの解説
③確認テスト
④保護者向け情報

イラストを見て、家のなかで危険な行動を取っている子どもを見つけるクイズが2つありました。その後、自宅で安全に過ごすためのポイントの解説、3号の学びを確認する簡単なテスト、最後に保護者向けの読み物です。

ポイントで「なるほど」と思ったのは、「やってはいけないことの『どうして?』を理解する」ということ。たとえば、「洗濯機に入ってはいけない」というのは大人にとっては当たり前ですが、子どもは「なんでダメなの?」と疑問を抱く場合もあります。理由を説明すると、子どもも危険だということを理解し、「やってはいけない」という意識が高まるというのは、大人も意識すべきポイントだと思いました。

保護者向けの情報には、自宅内外で危険度が上がる5つの悪条件と対策、子どもの性格タイプ別の危険度などがありました。性格タイプのページは「うちの子はどのタイプだろう」と、特に興味深く読めました。

息子たちの感想

普段、自宅内で暴れまくっている息子たちですが…。今回のテキストにあった内容は私も日常的に危険を伝えたり、気になったら注意したりすることも多かったので、イラストを見て「これはダメでしょ~」と2人で話していました。

解説ページでは、さまざまな危険とその理由をいつも以上に真剣に聞いていたので、子ども向けのテキストってすごいなぁと改めて感じました。

ゲームは、前回の追加すごろくがあったのですが、2人とも「カードゲームやりたい!」といったので、今回もカードを。

新たに追加された「いえのなか」「みずあそび」を振り分けて、ゲームスタートです。

カードゲームは、山札のカードを交互にめくり、自分の「ばめんカード」に合った「こうどう」をそろえていくというルールです。間違った「こうどうカード」もあるので、正しい行動かどうかをイラストや文章から見極める必要があります。また、捨て札から好きなものを選ぶ、2枚めくる、席を交換するなどのイベントが発生する「スペシャルこうどうカード」が入っているのも特徴です。

カードゲームになると、ほぼ遊ぶことがメインになってしまいますが、今回も夢中になって40分ぐらいやっていました。繰り返し遊ぶことで、正しい行動と間違った行動を理解できることはもちろん、子どもだけで遊んでくれるのでそのあいだに家事などができる、「ゲーム(Switch)してもいい~?」「YouTube見ていい~?」と聞かれないというのは、個人的に感じるメリットです。

自宅内の危険は小学生も!年齢ごとに起こりやすい事故は?

自宅内で長い時間を過ごす子どもが多い3歳頃までは、事故防止のための対策が欠かせません。しかし、年齢が上がると別の危険が起こる可能性もあるため、子どもが小学生になっても正しい対策や、知識の共有が必要です。

年齢ごとに起こりやすい家庭内の事故を見てみましょう。

0歳:窒息、転落 など
1歳~2歳:転落、溺水、誤飲、やけど など
3~5歳:転落、溺水、やけど、誤飲 など
6歳~:転落、溺水、感電、やけど など

年齢が上がっても、小さな頃と似たような事故は起こります。目を離している時間も多いので、お風呂で溺れる、ベランダで遊んでいて転落するなど、リスクが上がることもあるかもしれません。

子どもだけでお風呂に入る場合は浅めに溜め、お湯を張りっぱなしにしない、洗濯機にはロックをかける、ベランダには子どもだけで出ないなど、低学年は未就学児と変わらない対策が必要です。学年が上がっても、危険な行動を取らないよう、定期的な声かけをしましょう。

「キケン!はっけん講座」以外にも!オプション豊富な進研ゼミは子育て世代におすすめ

次男は最近、「キケン!はっけん講座」のテキストを見ると、「これやりたい!」といってくるほど気に入っています。「キケン!はっけん講座」受講前から進研ゼミには長年お世話になっていますが、わかりやすいテキストや豊富なオプション講座で、個人的にはおすすめの通信教育です。

我が家の進研ゼミ事情

我が家では、長男が1歳のときに1歳児向けの「こどもちゃれんじぷち」の受講をスタートしました。その後、ぽけっと・ほっぷ・すてっぷ・じゃんぷと進み、現在まで継続しています。

年齢が低い頃の講座は、絵本とおもちゃ、DVDの内容がほぼ変わらないので、次男は3歳までは長男のものを使っていました。年中向けの「すてっぷ」からは「ワークとおもちゃ」か「ワーク2冊」かを選択できたので、次男も「すてっぷ」からスタートし、間もなく「じゃんぷ」の受講を終え、小学講座に移行するというところです。

ちなみに、調べたところ現在は「ワーク2冊」というコースはありませんでした。代わりに「すてっぷ タッチ」というタブレット中心スタイルが導入されており、おもちゃなしの場合はタブレット学習になるようです。

参考:こどもちゃれんじ|https://shimajiro.benesse.ne.jp/

筆者が感じる進研ゼミの魅力

私自身は進研ゼミを含む2つの通信教育を受講し、どちらも続かずやめたタイプです…。ちなみに、公文も宿題が多すぎてやらないでいたところ、けっこうな勢いで叱られて辞めさせられました(笑)。

息子たちには同じ道を辿ってほしくないので、年齢が低いうちは時間を取って一緒に取り組みましたし、自分で問題が解けるようになってからは、「今週はここからここまで」と決めてやらせています。

こどもちゃれんじも含め、進研ゼミ歴7年の私が思う進研ゼミの魅力は、以下の通りです。

・イラストつきのカラーテキストは説明がわかりやすく、子どもが食いつきやすい
・学校の教科書に合った内容を選択でき、予習にも復習にも使える
・テストを提出するとポイントがもらえて、子どものやる気につながる
・塾に行くより安いし、自宅で好きなタイミングで取り組める

「こどもちゃれんじ」の頃にママ友にもいわれたのですが、ちゃれんじ系のテキストは子どもが食いつきやすいです。市販のワークはなかなかやらなかった次男も、ちゃれんじにした途端「もっとやりたい」というようになりました。

小学講座になると学校で使っている教科書を選べるので、特に国語は単元に合った勉強ができます。説明が分かりやすいので予習に使うこともできますし、学校で習ったあとの復習用テキストとしても活用可能です(我が家は復習に使っています)。

毎月のテストは、提出すると「努力賞ポイント」というポイントがもらえます。貯まったポイントに応じてカタログからプレゼントを選べるので、「これが欲しいから頑張って提出しよう」とやる気を持って取り組めるのも、魅力の1つです。

保護者的には、塾より安価に学習面のカバーができるのは、非常にありがたいといえます。習い事のための時間確保や、送迎も不要です。

保護者が見守りや指導をしなければいけないこともありますが、回答についている解説が丁寧で子どもにも説明しやすく、いまのところ困っていません。また、好きなタイミングでできるので、「他の習い事がある日はやらなくていい」「今週分が終わってなければ土日に長めに学習時間を取る」など、学習スケジュールが組みやすいのもメリットではないでしょうか。

選ぶなら「タブレット」と「紙テキスト」、どっちがいい?

進研ゼミでは、タブレットか紙のテキストかを選択できます。タブレット学習を提供するサービスも増えていますが、どちらの学習方法がよいのでしょうか?

我が家は紙のテキストで勉強しているので、やはり「紙がいいよ~」といってしまいがちですが、紙のテキストは1回書いたら終わりですし、追加テキストがありません。毎月届いた分だけのやりきりなので、「もっと勉強したい」という家庭には向かないでしょう。

タブレットはペーパーレスで環境にやさしく、受講していないので詳しくはわかりませんが、追加の学習もできるようです。また、書き順が間違っていると正解にならないなど、機械ならではのハイクオリティな学習も実現できます。

ただし、タブレットを長時間使い続けると、視力低下などの問題が起こることもあります。ゲーム感覚で学べるので子どもだけで取り組みやすいのもタブレットのメリットですが、タブレットにしてもやらない子はやらないそうなので、一概に「紙だとやらない」「タブレットならやる」というわけでもありません。

ちなみに、我が家がタブレットを選択しなかった理由の1つは「学校のタブレットに教材があること」でした。小学校では「スマイルネクスト」というツールを利用しており、宿題に出ることもありますし、1~6年生までの学習内容を自由に利用できます。

個人的には「タブレットのコンテンツはすでにあるから、進研ゼミもタブレットだとお金がもったいないな~」と感じたので、検討する際には小学校でタブレット学習用のツールを導入しているかどうかにも注目するとよいのではないでしょうか。

「キケン!はっけん講座」以外のさまざまなオプション教材

進研ゼミ小学講座では、「キケン!はっけん講座」意外にもさまざまなオプション教材を用意しています。基本の学習に+αできるものから、英語やプログラミングなどを低学年から学べるもの、作文や受験など、ジャンルはさまざまです。

長男は4教科の問題で論理的思考を伸ばす「考える力・プラス」を追加で受講しています。また、春・夏・秋・冬とまとめ号のある「漢字計算くりかえしドリル」も、受講中です。ドリルは1号ごとに購入できるので、まとめ号のみ購入するなどしてもよいみたいです。

こどもちゃれんじでも、絵本やダンスなどのオプション講座がありましたが、興味のある内容、得意を伸ばしたり苦手を克服したりするのに役立つテキストが豊富にそろっているのも、進研ゼミの魅力だといえます。

オプション講座の受講費は講座によって異なりますが、塾やプログラミング、英会話教室に行くよりも安価なので、費用面での負担を軽減させたい場合には特におすすめです。

参考:進研ゼミ小学講座|https://sho.benesse.co.jp/op/

親子で学べる「キケン!はっけん講座」を活用しよう

今回は、ベネッセの「キケン!はっけん講座」3号の体験レポをお届けしました。「キケン!はっけん講座」は、子どもが積極的に身の回りの危険について学べるテキストです。内容に対して価格が高いと感じる人もいるかもしれませんが、1つひとつのテーマをじっくり学び、遊びを通して知識を定着させられます。

また、1号980円で子どもの安全意識を高め、保護者も安心感を得られるのなら、あまり高い買い物ではないのかなぁと、個人的には感じます。

進研ゼミの通信教育はメリットが多く、「キケン!はっけん講座」を含む進研ゼミのオプション講座も、子どもの力を伸ばすのに有効です。親子で取り組む「キケン!はっけん講座」、子どもだけでも取り組めるその他の講座も含め、受講検討時の参考になれば幸いです。

備えておこう!おすすめの防災グッズ

これから用意しようと思っている方におすすめなのが「Defend Future」の防災士が監修した防災グッズ。自分でリュックに詰められるようになっていたり、簡単に手に入りやすい紙皿などは除いているなど、個人が防災にきちんと向き合えるようになっています。

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この記事を書いた人

大学・大学院にて日本語学を専攻。日本語教師を経て2018年よりライターに転身。子どもと学べる防災に関心を持ち、日々災害や備えについて勉強中。
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