液体ミルクって実際どうなの?〜特徴、災害時にも活躍する理由を紹介〜

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子育て中のお母さん、お父さん、液体ミルクを使ったことはありますか?

液体ミルクは災害時のストックにとてもおすすめです。

なぜおすすめなのか、液体ミルクについてご紹介します。

目次

液体ミルクとは液体タイプの母乳代替食品

液体ミルクは、「母乳代替食品」です。

母乳代替食品とは、母乳が不足した場合や母乳継続が困難な場合に母乳の代替品として使用することができるものです。もちろん、粉ミルクも当てはまります。

国で許可されているものには「特別用途食品」のマークが表示されているので、初めての商品を使用する際に心配な方はぜひチェックしてみてください。

液体ミルクの日本国内販売は2018年の8月に解禁され、国産の液体ミルクは比較的新しいものです。

粉ミルクとの違い

液体ミルクと粉ミルクとの違いは、ズバリ「調乳の必要がない」ということです。

液体ミルクは予め溶かした状態になっているので、ミルクを溶かすための水やお湯が必要ありません。

子育て中の方にとって、1つ手間や準備が省けることは嬉しいポイントですね。

災害時に活躍する液体ミルク

2011年の東日本大震災や2016年の熊本地震の際は、フィンランドから液体ミルクの支援があり、その便利さが多くの方の力になったそうです。

それまでは日本に液体ミルクが普及されておらず、震災のときに初めて使用された方がほとんどでした。中には、液体ミルクの使用を躊躇する方もいたそうです。

このことをきっかけに、液体ミルクが日本でも注目され現在の国内製造、販売に至っています。

災害時に液体ミルクをおすすめする理由

前述のとおり、液体ミルクは調乳の必要がありません。そのまま常温で飲むことができるため、水やお湯が使用できない可能性のある災害時には特におすすめです。

その他、液体ミルクを災害時におすすめする理由が何点かあります。

避難時に持ち出す荷物が減る

災害用の荷物は、様々な物の準備が必要です。必要最低限の量で持ち出しやすくすることが大切なので、荷物が減ることは嬉しいポイントです。

哺乳瓶がなくても、飲むことができる

哺乳瓶は一度使用すると、洗わなければいけません。災害時は、水が十分に使用できない場合もあります。

しかし、災害時用に哺乳瓶を何本もストックしておくことや持ち出すことはなかなか難しいですよね。そんな時に哺乳瓶がなくても、ミルクを飲むことができるのは本当に有難いことです。

赤ちゃんがグズっても、すぐに飲ませることができる

災害時に避難所へ避難した場合には、周りに家族以外の方もいて赤ちゃん連れの場合は、迷惑をかけてしまわないかと心配になります。

そんな時にすぐに飲ませることができる液体ミルクの存在はとても大きく、安心できます。

ホッカイロで温めることができる

液体ミルクは常温で飲める物ですが、温めたい場合は周りに貼らないタイプのホッカイロを巻いて温める方法も可能です。

温まるまでに数時間掛かりますが、温かいミルクでないと飲んでくれない赤ちゃんの場合は本当に助かる方法です。

おすすめの液体ミルク〜「明治 ほほえみ らくらくミルク」〜

災害時におすすめの液体ミルクですが、いくつかの商品の中で特におすすめのものが「明治 ほほえみ らくらくミルク」です。

https://www.meiji.co.jp/baby/hohoemi/rakurakumilk/?utm_source=googlelisting&utm_medium=cpc&utm_campaign=brandrakuraku1

参考:株式会社 明治 ホームページより

こちらの液体ミルクが、災害時に特におすすめな点をご紹介します。

缶タイプで丈夫

容器がスチール缶のため、缶が潰れにくく荷物の中で潰れる心配がありません。

保存可能期間が長い

製造日から14ヶ月の保存が可能です。これは国産商品では最長です。

専用アタッチメントの使用で、缶のまま飲むことができる

間に直接専用のアタッチメントと、ピジョン「母乳実感」の乳首をセットするとそのまま飲むことが可能です。

粉ミルクとほぼ同じ栄養成分

同製品の粉ミルクやキューブタイプのものと栄養成分や味がほとんど変わりません。

普段から液体ミルクを使用することが難しい場合でも、粉ミルクやキューブタイプのもので液体ミルクの味に事前に慣れることができます。

液体ミルクを使用するときの注意点

とても便利な液体ミルクですが、使用する際に注意することもあります。

一度開封した物は、すぐに使用しなければいけない

一度にたくさんの量を飲めない赤ちゃんの場合、液体ミルクだと飲み残し分が多くなってしまいますが、不衛生なため残ったミルクはその後のミルクをあげる際に使用しないでください。

アレルギーの心配がある

これは液体ミルクに限らないことですが、災害時に赤ちゃんが普段飲んでいるミルクと違うミルクを飲んでアレルギーを発症してしまう場合もあります。

災害時用のストックで準備するミルクは、事前に一度試してみることをおすすめします。

完全母乳で育っている赤ちゃんはミルク自体を好まない可能性もありますが、災害時に環境の変化やストレスなどでお母さんの母乳が出なくなってしまう場合も想定し、事前に液体ミルクを飲ませて様子を見てあげると安心です。

液体ミルクを災害時用にストックしよう!

災害時におすすめの液体ミルクについてご紹介しました。

液体ミルクは、粉ミルクに比べて値段が高いです。

しかしその分便利な点があり、災害用に用意しておくとお母さんお父さんの安心感も高まるのではないでしょうか。

また普段の外出時なども液体ミルクをうまく取り入れると、お母さんお父さんの負担が減ることや災害時に備えて赤ちゃんが液体ミルクに慣れるなどのメリットがあります。

災害時用に準備する場合は、ぜひ普段の生活の中で一度使用してみてください。

今回ご紹介した液体ミルクが赤ちゃんに合わない場合もあると思います。現在日本では他にも液体ミルクがいくつか販売されているので、赤ちゃんに合うものを探してあげてください。

災害用のストックは、最低3日分用意しておくと良いと言われています。

赤ちゃんの成長に合わせてローリングストックをしながら、災害に備えた準備をしましょう!

 

備えておこう!おすすめの防災グッズ

これから用意しようと思っている方におすすめなのが「Defend Future」の防災士が監修した防災グッズ。自分でリュックに詰められるようになっていたり、簡単に手に入りやすい紙皿などは除いているなど、個人が防災にきちんと向き合えるようになっています。

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この記事を書いた人

夫、娘、犬と暮らす新米ママライター。
大学卒業後、ホテルやキャンプ場で働く。自然の多い山梨県と静岡県に移住したことで、防災について関心を持つ。防災の他に、旅、子育て、キャンプなどの記事を執筆しています。
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