ゴールデンウィークも終了しなんだか寒暖差が激しい日が続いていて、朝晩と日中の温度差が10℃以上の日もあり、体調管理が大変になっていますよね。
そういいながらも日は過ぎていき、直ぐに梅雨がやってきてしまいます・・ジメジメして雨が続く日が多いし、何かと気分がスッキリしません。
そんな梅雨にテンションを上げるアイテムとして、防水リュックはいかがでしょう。
ワークマンが取り扱うリュックなら、防水性にも優れていてカラーバリエーションも豊富。さらに、デザインも多くあるので雨の日の外出も楽しくなります。
ということで、今回はワークマンの防水・撥水仕様のおすすめリュックを5種類ご紹介します。
梅雨は防水・撥水加工のリックがおすすめ!
リュックは基本的に、背中にしょって使うようにできています。
ただ、電車の中など公共交通機関の使用では、リュックを背中にしょわず、手に持つか荷物棚に置くことが推奨されていますよね。
これは、背中にしょっていると1人分の空間を占領してしまい、通行に邪魔になるからです。
また、自身のバッグを他人が開けたり、カッターで割かれるなど、悪質な犯罪から守る意味でも重要です。
ですが、雨の中で歩くならリュックは背中にしょって歩きます。
そうすると、傘をさしていてもリュックは雨で濡れてしまうケースがほとんどでしょう。
したがって、雨の多い梅雨には防水や撥水加工されたリュックがベストになってきます。
ワークマンにはさまざまな防水・撥水リュックが販売されている
リュックも女性を意識して開発されているので、機能面やデザインが工夫されていて、カラーバリエーションも豊富です。
それでいて、ワークマンならではの丈夫さもあるので、ほかのリュックと比較してもオリジナリティがあり、高い人気を誇っています。
現在では、ワークマン公式オンラインサイトにて、さまざまな防水・撥水加工されたリュックが販売されているほどです。
ワークマンの防水・撥水リュックおすすめ5選をご紹介!
それでは早速、ワークマンが販売するなかで、おすすめな防水・撥水加工のリュックを5種類ご紹介しましょう。
イージス防水メッセンジャーバッグ
濡れにくい防水素材でできているリュックで、カラーバリエーションは4色!
外側に縫い目がない無縫製構造なので、水や砂などが入り難い特徴を持っています。
完全防水ではありませんが、リュック上部の開閉口からの収納スペースは、水が入りにく構造となっています。
したがって、傘からはみ出して雨に濡れても、リュックの中身は濡れなくて済みます。
イージス防水デイバッグ
YKK止水ファスナーを使用した防水デイバッグで、取り外し可能なスリーブケース付です。
カラーバリエーションは、迷彩柄の3色から選べます。
完全防水ではありませんが、女性が使っても違和感のないデザインと、高い防水性が魅力のリュックです。
ZAT ドライバッグ バックパックタイプ
縫い目が無いウェルディング加工により、完全シームレスなので水や汚れをシャットアウトします。
防水素材製なので汚れれば丸洗いもOK。カラーバリエーションは、5色と豊富です。
ショルダーベルトは、不要な際には取り外すことも可能。
内側も防水素材が使われているため、雨で濡れたレインコートをそのままインすることもできます。
リュック自体は水をはじくので、雨に日でも心配なく使用できます。
撥水デイバッグ(リュック)
オールシーズン使える、撥水加工のリュックです。
止水ファスナーを使用した撥水バックなので、小雨程度なら問題なく使用が可能!
肩と腰部の2個所に、厚手のクッションが備わっているので負担を軽減してくれます。
内側には4つのポケットがあるので、よく使うアイテムを入れておくと便利です。
また、リュックはスーツケースのように、大きく2つに開くことが可能なので荷物整理しやすくなっています。
カラーバリエーションは、4色が用意されています。
防水メッセンジャーバッグ
防水素材を使用した、ロールトップが特徴のリュックです。
面ファスナーとバックルでしっかり巻けるので、リュックの中身は飛出しません。
全面にファスナーポケットが付いているので、小物が取り出しやすいデザインとなっています。
上部がロール状になるので取り出しにくいように思われますが、サイドにファスナーがあり簡単に中身を出し入れできます。
まとめ
今回は、人気のワークマンから発売されている「防水・撥水加工のリュック」を5種類ご紹介しました。
雨の多くなる梅雨時期にぴったりな、ワークマンのリュックばかりです。
カラーバリエーションも豊富なので、イメージにぴったりなリュックをぜひ見つけてください。