除菌ウェットティッシュはどれがいい?防災ライター視点から厳選商品を紹介!

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ライターの永野です!

私事ですが、先日子どもたちの学習机を購入しました。しばらくは2階の仕事部屋を勉強部屋と兼ねることにして、1階にあった子どもたちの学習関連のものをすべて回収。夫と一緒に住むタイミングで購入したおしゃれなガラスのローテーブルを、数年ぶりにリビングに置くことにしました。

ガラスのテーブルも危険じゃない年齢になったのかと思うと、子どもの成長はうれしくもありますが、どこか寂しさも感じます。テーブルは透明なので指紋や汚れが目立ち、息子たちが無意識にベタベタ触るのもあり、ウェットティッシュが欠かせません(机は台拭きではなくウェットティッシュで拭く派です)。

ウェットティッシュはほかにも、手や口、家具の上など、さまざまな場所を拭くのに重宝しています。日常生活でも大活躍のウェットティッシュは、実は災害時に備えた防災用品にも入れておくとよいことをご存じでしょうか?

今回は、防災の観点から選んだ、おすすめの除菌ウェットティッシュをご紹介します。除菌ウェットティッシュを使用するメリットや効果、除菌効果や選び方のポイントなども解説していますので、購入時の参考になれば幸いです。

目次

防災ライター厳選!おすすめ除菌ウェットティッシュ6選

早速、おすすめの除菌ウェットティッシュをご紹介します。さまざまな種類のなかから、防災新聞ライターとしての観点から商品を選定しました!

商品選定の基準

おすすめ商品を選ぶにあたって重視したのは、以下のポイントです。

商品選定のポイント

・高い除菌効果が期待できること
・コスパがよくローリングストックにも最適なこと
・使用シーンが幅広いこと

「除菌」と謳っていても、除菌効果があまりないものもあります。災害時には衛生面の不安も大きいので、できるだけ除菌効果が期待できるものを選びました。また、防災バッグに入れるなら携帯タイプもおすすめですが、避難所で何日も過ごすことになれば、多くの除菌ウェットティッシュを消費します。よって、コスパも重視し、日常的にも「ローリングストック」で活用できるという点も、重視しました。さらに、後述しますが除菌ウェットティッシュにはアルコールタイプとノンアルコールタイプがあり、肌がデリケートな方や小さなお子さまは、ノンアルコールタイプが安心です。そこで、ノンアルコールタイプの除菌ウェットティッシュを多めにご紹介することにしました。

永野

赤ちゃんがいるご家庭はノンアルコールタイプがおすすめ!

【アルコールタイプ】シルコット「99.99%除菌」

まずご紹介したいのは、「片手でポンですぐキレイ」のCMでお馴染み、シルコットの「99.99%除菌」です。アルコールタイプの除菌ウェットティッシュで、その名の通り高い除菌力を誇ります。

厚手のシートには、薬液をたっぷりとしみこませており、日常生活のなかでも拭き掃除をしながら気になる部分の除菌が可能。普段は「片手でポン」の容器に入れて、災害用はかさばらないようにたっぷり40枚入りの詰め替えを入れておけば、いざというときも安心です。

【アルコールタイプ】キレイキレイ「除菌ウェットシート アルコールタイプ」

アルコールタイプでもう1つおすすめなのは、キレイキレイの除菌ウェットティッシュです。ハンドソープなどでも知られる「キレイキレイ」のウェットティッシュは、10枚入り・30枚入りがあり、コンパクトで持ち歩きにも便利。小さめのバッグに入れやすいのに、シートは大判なのもうれしいポイントです。

Sachiyo

普段ハンドソープと一緒に使っておくと買い忘れも少なく、万が一のときにも役立ちそう!

緑の「キレイキレイ」も除菌機能テスト済なので安心して使用できますが、青のキレイキレイは「99.99%除菌」でより高い除菌力が期待できます。枚数やアルコール含有率などを好みに合わせて選べるので、一度試してからのまとめ買いがおすすめです。

【ノンアルコールタイプ】エーザイ「イータック 抗菌化ウエットシート」

エーザイの「イータック抗菌化ウェットシート」は、厚手のシートで手や口、テーブルやおもちゃなどさまざまな場所に使用可能。水分量も十分で、「しっかり拭いた」という感覚を味わえます。大容量の60枚入りとコンパクトな10枚入り、アルコールタイプ・ノンアルコールタイプと枚数やアルコールの有無を選択できるのも、ポイントです。

60枚入りは普段使いのバッグに入れるのはややかさばりますが、たっぷり使えて卓上での使用、防災グッズに入れるのに最適でしょう。

栗栖成之

60枚は大容量で魅力ありますね!

【ノンアルコールタイプ】シルコット「ノンアルコール除菌ウェットティッシュ」

シルコットはアルコールタイプだけでなく、ノンアルコールタイプもおすすめです。敏感肌の方や小さな子どもも安心して手などを拭けますし、おもちゃや食器などを拭くのにも便利。ノンアルコールタイプは自然由来の除菌成分と緑茶カテキンを配合しており、パラベンフリー、無香料なので「除菌はしたいけど成分に不安が残る」という方も安心でしょう。

99.99%よりもやや多い43枚入りで、一気にたくさん使ったり、長期間使ったりするときにも重宝します。日常的には、子ども部屋のお掃除などにもぜひ活用してください。

【ノンアルコールタイプ】エリエール「Puana」

エリエールの「Puana(ピュアナ)」も、ノンアルコールタイプの除菌ウェットティッシュです。ディズニーのパッケージが特徴のPuanaは、無添加で保湿成分配合。ナチュラルプレーン不織布で、シートの肌ざわりが優しいのも特徴です。

通常、専用ボックスに入れて使いますが、詰め替え用のパッケージにもディズニーキャラクターでお馴染みの「くまのプーさん」のイラストが描かれており、ケースなしでも使うのがワクワクします。

栗栖成之

孫達が使ってます!

【ノンアルコールタイプ?】ピジョン「除菌ナップ」

100%食用品原料を使用した「除菌ナップ」は、ベビー用品全般を取り扱うメーカーとして知られる「ピジョン」の製品です。厚手のシートはふんわりとした肌触りで、ベビー用品や手指を拭くのに最適。無着色・無香料で赤ちゃんのものにも安心して使用できます。

実は「除菌ナップ」にはエタノールが使用されており、厳密にはノンアルコールタイプではありません。しかし、赤ちゃん向けのアイテムへの使用を想定して濃度を低くして作られていることから、「ノンアルコールタイプ以上、アルコールタイプ未満」のおすすめ商品としてご紹介させていただきました!

永野

アルコールタイプもノンアルコールタイプも、メジャーなメーカーが安心だと思いました!

除菌ウェットティッシュのメリットと効果

コロナ禍以前から存在する除菌ウェットティッシュですが、新型コロナウイルスの影響もあり、より生活に重要なアイテムとなっています。除菌ウェットティッシュを多くの方が利用するのは、さまざまなメリット・効果があるからです。

水がない場所でも手指をきれいにできる

手が汚れてしまっても、水道が近くにないとすぐに洗い流すことができません。そんなとき、除菌ウェットティッシュがあれば、拭くだけで手指をきれいにできます。食事前や外遊びのあとに手を拭くことはもちろん、コロナ禍以後は買い物のあと、共用スペース利用後などにも、手の消毒・除菌をする方が多い傾向です。

ウイルス対策の効果が期待できる

「除菌」という名前がついているだけあり、通常のウェットティッシュや手口拭きにはないウイルス対策効果も期待できます。「除菌」には「細菌などを取り除く」という意味があり、ウィルスも細菌の1つです。

アルコールタイプの除菌ウェットティッシュなら、インフルエンザやコロナのウイルスにも、除菌効果があるといえます。ただし、ノロウイルスをはじめとした一部ウイルスには除菌効果が発揮されないため、必ずしも「除菌ウェットティッシュで拭く=ウイルス除去ができる」というわけではないことを覚えておきましょう。

さまざまな場所の汚れを拭き取れる

手や口などだけでなく汚れた場所に使えるのも、除菌ウェットティッシュのメリットです。テーブルや手すり、ドアノブなど、多くの方が使ったり触れたりする場所を拭くことはもちろん、ノンアルコールタイプなら赤ちゃんが口に入れるおもちゃを拭くこともできます。

使い捨てで衛生的なので、外出先だけでなく、自宅内でも机や家具を拭くのに使用している方も少なくないようです。

除菌ウェットティッシュは大きく2種類!その効果は?

除菌ウェットティッシュは、アルコールを含んでいるかいないかで、大きく2つのタイプに分けられます。それぞれの特徴を把握していると、目的に合った商品を選びやすくなります。

アルコールタイプ

アルコールが入った除菌ウェットティッシュは、高い除菌効果が期待できます。アルコールが含まれた手指の消毒液もありますし、アルコールに除菌効果があるのは多くの方が知っているでしょう。

手指の清潔を保つことはもちろん、ショッピングカートやドアノブ、エレベーターのボタンなど、外出先にあるものを拭いて雑菌を除去するのにも最適なアルコールタイプ。ただし、肌が弱い方が使用すると肌荒れを起こす可能性があります。また、アルコールタイプの除菌ウェットティッシュで拭いた赤ちゃん用品は、すぐに口に入れるとアルコールの味がしたり、アルコールが体内に入ったりということもあるのも、使用時に注意したいポイントです。

ノンアルコールタイプ

天然由来の除菌成分を配合した「ノンアルコールタイプ」は、赤ちゃんや敏感肌の方も安心して使用できます。「パラベンフリー」「無香料」といったタイプを選べば、さらに添加物も除去できるため安心です。

アルコールタイプと比べると除菌力は弱くなりますが、ただのウェットティッシュよりも除菌力はあるので、さまざまなシーンで重宝します。「家族が多く、使う人の年齢が幅広い」「肌が弱い人がいる」というご家庭では、ノンアルコールタイプを準備しておくと、気軽に使用できるでしょう。

ふきとりによる除菌効果は?

細菌は目に見えるものではないので、商品名に「除菌」とあり、アルコールや除菌成分を配合していても、「本当に効果があるのか」と心配になる方もいるでしょう。2019年4月に公開された「コープおきなわ」のコラムでは、細菌の付着したテーブルをふき取り、その効果を検証しています。

アルコール・ノンアルコールタイプの除菌ウェットティッシュ、除菌表示のないウェットティッシュ、そして水道水を含ませたティッシュペーパーで3回ふき取りをした場合の細菌の数について検証した結果は、以下の通りです(※画像は公式サイトより引用)

どれも3回拭くと、細菌をほぼ除去することができますが、やはりアルコールタイプの除菌ウェットティッシュが、最も菌の数が減っています。また、1回目のふき取りで「かなり」菌が減ったのもアルコールタイプです。

「除菌」の効果は確かだといえますが、「拭く」という行為が菌の除去に関わっているのも事実。アルコールタイプ・ノンアルコールタイプどちらを選ぶ場合も、手指や拭きたい場所を「力を入れてしっかり」拭くことを、意識しましょう。

永野

でもアルコールタイプはさすがの除菌力だね!

除菌ウェットティッシュの選び方

日常的な使用や防災グッズとしての備蓄に最適な除菌ウェットティッシュを選ぶには、注目したい点があります。ここからは、除菌ウェットティッシュの選び方を見ていきましょう。

除菌効果で選ぶ

前述の通り、アルコールタイプとノンアルコールタイプの除菌ウェットティッシュでは、除菌効果が異なります。除菌効果で選ぶなら、アルコールタイプがおすすめです。アルコールタイプのなかでも、除菌力についての具体的な記載があるものなら、期待した効果を見込める可能性は高まります。

刺激の強さで選ぶ

除菌効果が高いものは、刺激も強くなりがちです。肌の弱い方、赤ちゃん・子どもが使用する場合は、除菌効果よりも刺激に注目しましょう。ノンアルコールタイプは比較的刺激が弱いですが、使用前にはテストをするとより安心です。

使用シーンで選ぶ

除菌ウェットティッシュは携帯できるコンパクトなタイプと、入れ物から出し、なくなったら補充できる詰め替えタイプがあります。メインの使用シーンが自宅外の場合は、かさばらない携帯タイプがよいでしょう。自宅やオフィスなど、使う場所が決まっている場合は、詰め替えタイプのほうが経済的ですしゴミも少なくなります。

価格で選ぶ

除菌ウェットティッシュは防災バッグに入れっぱなしにしておくと、アルコール成分が気化する、乾いて使えなくなるということもあります。無駄なく備えるためには、日常的に消費しながら新しい商品を備える「ローリングストック」も大切です。

日頃から活用する場合、価格にも注目しましょう。価格と枚数が見合っているか、品質も信頼できるかなど、「安さ」ばかりに気を取られないことも忘れてはいけません。

除菌ウェットティッシュは防災にどう生かす?

防災用品として、避難バッグなどに入れておいた除菌ウェットティッシュは、災害時にさまざまな場面で活用可能です。最後に、防災グッズとしての除菌ウェットティッシュの使用方法を解説します。

共用部分の除菌

発災後、自宅での生活が難しくなり避難所で過ごす方も一定数います。避難所ではさまざまな場所・ものを共有する可能性も高く、衛生面での不安は強くなりがちです。除菌ウェットティッシュがあれば、すぐに共用部分のふき取りができます。ドアノブやスイッチ、トイレの便座など、気になるところは拭いてから使うと、慣れない避難所での衛生面でのストレスを軽減させ、精神面の安定にもつながるでしょう。

手洗いの代用

大地震などでライフラインがストップしてしまうと、電気やガス、水道がストップしてしまうことも…。水が使えても水道に長蛇の列ができてしまい、希望のタイミングで手洗いができない、というケースも少なくありません。除菌ウェットティッシュがあれば、さまざまな理由で手洗いが容易にできない場合も、手指の清潔を保てます。

用途を広げるなら「除菌表示なし」のウエットティッシュが◎

除菌ウェットティッシュは、手指や共用部分などの清潔を保つのに最適ですが、「口を拭きたい」「体も拭きたい」など、1つのアイテムを幅広い用途に活用したいという方もいます。この場合は除菌表示のない、ノーマルなウェットティッシュがおすすめです。

ノーマルなウェットティッシュは除菌タイプよりも細菌を除去する効果が低いものの、何度も丁寧に拭けば菌をある程度取り除くこともできます。成分のチェックが必要ですが、食品原料で作られている「手口拭き」なら、手や口周りだけでなく、体のさまざまな部分も安心して拭けるでしょう。ご家庭によっては「手口拭き」を食卓などに常備し、テーブルもそれで拭いてしまうということもあるようです。

自分に合ったウェットティッシュを活用しよう

除菌ウェットティッシュは、細菌除去の効果が期待できるウェットティッシュの総称です。大きく「アルコールタイプ」「ノンアルコールタイプ」に分かれ、アルコールタイプは除菌力を重視したい方、ノンアルコールタイプは肌へのやさしさを求める方におすすめだといえます。

除菌ウェットティッシュは防災グッズに入れておくと便利ですが、ローリングストックで乾燥して使えなくなるのを防ぐなどの工夫も必要です。自身やご家庭に合ったものを選び、日常生活でも活用しましょう。

編集後記

新型コロナウイルスに感染した際に送っていただいた支援物資には、除菌シートも入っていました。私の分は携帯用の小さなもの、次男のは大きめのものだったのですが、大きめの除菌シートは1枚1枚が厚手で、除菌力はわかりませんがふき取り効果も抜群。コロナ療養期間はもちろん、その後も食卓や机などの拭き掃除で重宝した記憶です。

自身では「除菌」よりも価格重視でウェットティッシュを購入してしまいますが、思い返すと除菌ウェットティッシュがいちばん使いやすかったので、次にドラッグストアに行く際はさまざまな商品をチェックし、検討したいと思います。

備えておこう!おすすめの防災グッズ

これから用意しようと思っている方におすすめなのが「Defend Future」の防災士が監修した防災グッズ。自分でリュックに詰められるようになっていたり、簡単に手に入りやすい紙皿などは除いているなど、個人が防災にきちんと向き合えるようになっています。

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この記事を書いた人

大学・大学院にて日本語学を専攻。日本語教師を経て2018年よりライターに転身。子どもと学べる防災に関心を持ち、日々災害や備えについて勉強中。
詳しいプロフィールはこちら

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