小学生の防災頭巾はどう選ぶ?おすすめ商品や伝えたい知識を確認!

本サイトはプロモーションが含まれています。

ライターの永野です!

私が保育園や幼稚園に通っていた30年ほど前(30年前…!)は、各々の椅子に座布団的なものを敷いていて、避難訓練のときにはそれを防災頭巾としてかぶっていました。子どもたちの入園・入学準備の購入用品には防災頭巾の記載はなく、参観日に行っても椅子にそういったものが敷いてある雰囲気は皆無…。

しかし、保育園・幼稚園では部屋の片隅に黄色い「アイツ」が重ねてあるのを発見しました。

↑「アイツ」です(笑)。

語彙力皆無で申し訳ありませんが、「そうそうこれこれ~」と、懐かしく感じました。2021年にも防災頭巾や防災頭巾カバーをご紹介しましたが、最近はデザイン性の高い防災頭巾も多くあるようですね。

傘は黄色!絵の具セットは男子が青!女子がピンク!みたいな時代を生きてきた永野は子どもの学校で使う用品購入になると、「え、自由なん…全体的に自由なん…。絵の具セットも50種類くらいあるし習字セットまで選べるのどういうこと」と戸惑いを隠せないのですが、防災頭巾も自由に選べる時代のようです。

今回は、小学生におすすめの防災頭巾をご紹介します!学校に持って行く防災頭巾としてはもちろん、ご自宅の防災グッズにもおすすめです。ぜひチェックしてみてください。

目次

小学生のおすすめ防災頭巾!安心して使える6商品を紹介

早速、小学生におすすめの防災頭巾を見てみましょう。今回は安心して使える6商品をピックアップしました。機能性はもちろん、自分が小学生だったら使いたいもの、息子たちに買ってあげたいものという、超独断と偏見で選んだ商品もあります…!迷った際の参考になれば幸いです。

小学生おすすめ防災頭巾①デピカ 防災頭巾

まず小学生の女の子におすすめしたいのは、デピカの防災頭巾です。こちらは防炎製品認定マークもあり、防炎性に優れています。価格も2000円程度と比較的安価なので、買い替えも迷わずできるでしょう。シンプルな単色なので学年を問わず長く使えるのもポイントです。ピンクだけでなくブルーやパープル、星柄などもあります。

小学生おすすめ防災頭巾②ブレイン 防災頭巾

機能性をより重視したい場合は、ブレインの防災頭巾がおすすめです。アルミ製で耐火性に優れており、もちろん防炎製品認定マークもついています。お値段はやや張りますが、安全・安心に使用できるので価格以上の価値があるといえるでしょう。見た目がシンプルすぎて気に入らないという場合は、防災頭巾カバーを活用するのも1つの方法です。

小学生おすすめ防災頭巾③ナカバヤシ 防災頭巾

チェック柄がかわいいナカバヤシの防災頭巾は、ピンクと水色の2種類を用意しています。耳穴2つ、100デシベルの音が出る笛つきと機能性に優れているのが特徴です。もし非常時にはぐれてしまっても、大きな音の出る笛で居場所を知らせられます。また、中綿には燃えにくい素材を採用しているので、耐火性にも信頼がおけるでしょう。

小学生おすすめ防災頭巾④インテリア夢工房 防災頭巾

カジュアルかつ豊富なデザインを展開しているインテリア夢工房の防災頭巾は、小学生はもちろん大人が使えるサイズもあるので、親子でおそろいの防災頭巾を使いたい方におすすめです。デニムのスター柄はブラック、ブルー、ピンクの3種類があり、性別を問わず持つことができます。また、日本製なので耐火性も抜群。安心の耳穴つきです。

小学生おすすめ防災頭巾⑤STYLISH H&A 防災頭巾

防炎製品認定マークつきのSTYLISH H&A 防災頭巾は、ブレインのものと同様アルミ素材を採用しています。しかし、シンプルななかにも裏地に星柄を採用するなど、さりげないデザイン性も盛り込まれており、おしゃれを気にする小学生におすすめです。耳穴つきで、アクセントとなっている黒い紐でしっかりと固定できるのも安心ポイントでしょう。

小学生おすすめ防災頭巾⑥リビングプランニング 防災頭巾

シンプルなパステルカラーのリビングプランニング防災頭巾は、高学年以上の身体が大きめの小学生におすすめです。防炎製品認定マークつきで、座布団としても活用可能。パステルカラーのほか、目立ちやすい赤色や濃い青、黄色のものもあります。機能性を重視した製品ですが、防災頭巾カバーでデザイン面の課題もクリアできるでしょう。

防災頭巾とはいつ・何に使うもの?

防災頭巾がどういったものか知らない、という方は少ないでしょうが…。今一度防災頭巾の用途について確認しましょう。目的や使い方は、次の通りです。

防災頭巾とは

防災頭巾は、災害時に頭を保護するものです。地震などが起こると、落下物で頭にダメージを負ってしまうこともあります。防災頭巾をかぶることで頭を保護し、安全な避難が可能です。

防災頭巾は布製ですが、厚手の布を2枚貼り合わせて作られているので丈夫です。ヘルメットでも代用可能ですが、ヘルメットよりも柔らかい素材で、落下物が当たったときの衝撃を和らげてくれるのもポイントだといえます。

防災頭巾の使い方

防災頭巾は2枚の厚手の布が合わさった構造です。布と布が縫い合わさった部分が頭頂部と後頭部に来るようにして、下図のようにかぶります。

防災頭巾を導入している学校や保育園・幼稚園などでは、普段は座布団にしたり、防災頭巾カバーに収納して椅子の背もたれに引っかけたりして、いざというときにすぐに使えるようにしているケースが多い傾向です。使い方が簡単で、布製ながらも耐火性にも優れている防災頭巾を、学校などだけでなくご家庭の防災グッズとして購入するのもよいのではないでしょうか。

小学生の防災頭巾を選ぶ際のポイント

小学生が使用する防災頭巾を選ぶときには、4つのポイントに注目しましょう。サイズやデザインはもちろん、火災時の使用なども視野に入れ、機能性にも重視するとよりよい製品を選べます。

サイズの合ったものを選ぶ

防災頭巾は比較的サイズを選ばず使用できますが、やはり大人用と子ども用ではサイズが変わってきます。子ども用も幼児用と小学生用など細かくサイズが分かれていることもあるので、子どもの頭のサイズに合うものを選びましょう。防災グッズとしてご家族で防災頭巾を購入する際も、1人ひとりに合ったサイズで探すようにしてください。

「防炎協会認定品」を選ぶ

防災頭巾のなかには、日本防火協会の認定があるものとそうでないものがあります。認定品は耐火性に優れており、火災のときにも使用する場合も安心です。しかし、「防炎製品」マークのある認定品は、シンプルなデザインなものも多い傾向ですので、小学生の好みに合わない場合もあります。こうした場合は、防災頭巾カバーを活用するのも1つの方法です。

デザインで選ぶ

いくら安全のためのもの、緊急時にしか使わないものだといっても、デザインが好みでないと小学生は使用を嫌がることもあるでしょう。特に学年が上がるとデザイン性を重視する子どもも増えるので、子どもの好みに合ったものを選ぶことも重要です。ただし、デザインがよくても防炎効果が低い、布が薄手で保護力が弱いと意味がありません。強度などにも注目し、子どもと話し合って決めるとよいでしょう。

耳穴があるものも◎

最近は、耳穴のある防災頭巾も増えています。災害時に厚手の布で顔回りを覆ってしまうと、避難指示などがうまく聞き取れず逃げ遅れたり、指示とは異なる行動を取ってしまう可能性があり危険です。防災頭巾の耳に当たる部分に小さな耳穴のついたものは、耳穴がないものよりもクリアに周囲の音を聞き取ることができます。できれば耳穴のあるものを選び、子どもがより安全に避難できるようにしましょう。

小学生と確認したい防災頭巾と防災の知識

小学生の防災頭巾を購入する場合には、ただ「はい」と渡して終わりにするのではなく、防災頭巾や防災に関する知識を共有する機会にするとよいでしょう。保育園や幼稚園でも避難訓練は定期的に実施されますし、小学生になると親の目が行き届かない場所での行動も増えてきます。防災について話し合う時間に確認したいのは、次の3点です。

防災頭巾を使う意味や使い方

防災頭巾がどういったものか、どのように使うかは、必ず確認してください。また、防災頭巾を使う意味についても子どもに伝えると、重要性を理解していざというときに率先して使用できるでしょう。「ただの布じゃん」「こんなので頭が守れるの」などと疑っていると、災害時にも使用を躊躇してしまう可能性があります。防災頭巾の機能性の高さなどを説明しながら、子どもが自主的に使用できるよう促しましょう。

発災時の行動

地震や大雨、火災、土砂災害など、災害の種類はさまざまです。防災頭巾を使用するシーンはもちろん、さまざまな災害が起こった場合の行動も、一緒に確認することをおすすめします。学校にいるときには先生の指示に従うこと、自宅で被災したらどうするか、家族がバラバラの場所にいたらどうするかなど、細かなシチュエーションで行動を確認し、避難場所や避難経路も地図を見るだけでなく、実際に歩いて危険な場所を自分の目で確かめることも重要です。

防災グッズの用意と使い方

防災頭巾以外にも、災害が発生した場合に使用する防災グッズはたくさんあります。大人が防災グッズ一式を用意して、まとめて保管しておくことも多いでしょうが、小学生にもなると自分である程度のことができるようになる子どもも増えてきます。

どんな防災グッズをがあるか、いつ・どう使うかなどを確認しながら一緒に用意すると、もし保護者と一緒に避難できない場合にも活用できるので安心です。

小学生はサイズの合った防災頭巾を選ぼう!

小学生の防災頭巾は使い方や必要性をしっかり伝え、1人でも正しく活用できるようにしましょう。さまざまな防災頭巾が販売されていますが、サイズの合ったもののなかから、機能性やデザイン性にも注目し、小学生が使えるものを選んでみてください。

編集後記

昔の防災頭巾は黄色で、傘も黄色で、という話を冒頭でしましたが、ランドセルも「男子は黒!女子は赤!」な時代でした。いつからあんなに色とりどりのランドセルになったのか、誰か親切な方教えてください…(笑)。

我が家も次男が年長なので、そろそろランドセルを選ぶ時期です。先日「いろいろあるのはイオン!」ということで出かけましたがまだ新作はあまり出ておらず…。次男は本当に「興味のあること以外興味のない人間」の典型なので、いないと思ったら自分のランドセルなのに逃亡しておもちゃ売り場でおもちゃを吟味してました。

そこにあるものを見たものの、最終的には「新作の展示会を待とう」ということに。いきなり「長男と同じものがいい」と言い出しましたが、何色を選ぶのか、どこのメーカーにするのか楽しみです。

ちなみに長男が選んだのは、お馴染み「セイバン 天使のはね」の「スゴ強(タフ)ワイルドギア」というシリーズ。ダークグレーで薄めの黒色に見えるのと、ロック部分がなんかかっこいい(語彙力)のが気に入って購入しました。

女の子と比べると、男の子はカラーバリエーションが少ない印象ですが…。私は「セイバン 天使のはね」のコンバースコラボが希望でした。コンバースロゴが可愛いので!

これからラン活される方は、ちょっと調べてみてください(^^)

備えておこう!おすすめの防災グッズ

これから用意しようと思っている方におすすめなのが「Defend Future」の防災士が監修した防災グッズ。自分でリュックに詰められるようになっていたり、簡単に手に入りやすい紙皿などは除いているなど、個人が防災にきちんと向き合えるようになっています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

大学・大学院にて日本語学を専攻。日本語教師を経て2018年よりライターに転身。子どもと学べる防災に関心を持ち、日々災害や備えについて勉強中。
詳しいプロフィールはこちら

目次